ロボコップ(RoboCop)
★★★
・「死んだ警察官が、ロボットになって大活躍する映画」と聞いて、子供っぽい映画なんだなと思ったけど、たくさん人が死んだり、血がたくさんでたりしたので、びっくりしました。でもそれがあまりにもおおかったり、ざんこくだったりして、ちょっとひいてしまいました。
・ロボコップに敵対するED209が、階段をおりようとしたけど、足が大きすぎておりれなかったり、それでもがんばって慎重におりようとしたけど、すべってころんでおきられなくなったりするのがすごくかわいかったから、ED209のロボットが主役の映画を作ってほしい。
・映画の中にちょこちょこにせCMを入れているのがおもしろかったです。ちなみに私がCMの中で、ほしいなと思う商品があって、家族みんなで戦争を楽しめるゲームです。家にも1台ほしいなぁ…。
<父より>
リメイク版も製作中な『ロボコップ』。バーホーベン監督の過剰過ぎる残酷描写にどん引きしつつも、ED-209のドジっ娘ぶりに「かわいー♡」を連発してました。観終わってからYouTubeで「ロボコップ演芸」を楽しみましたw。
↓階段から落ちるED-209
↓思いっきり誤射するオチャメなED-209
↓ロボコップ演芸
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2010/07/02
- メディア: Blu-ray
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