小学生映画日記

小学生の娘による映画絵日記です。

26世紀青年(Idiocracy)

★★★★

・5世記ぐらいしたらこんな世界になるとしってこわくなった。
・このまえ小学の国語の文章の感想に、「これからも人間は進化するのだと思った。」と書いてしまったけれど、たい化することもあると思いました。
アメリカの大統領がこんなんじゃ、日本はどうなるんだろうと思って、想像したら、こわくなってきたのでやめました。
・この映画では、(私の想像だけど)「ちゃんと勉強しないとこんな世界になっちゃうからなまけちゃだめだよ」とゆうことだと思いましたが、やっぱり勉強したくありません。



<父より>
日本では劇場未公開作品ですが、マイク・ジャッジ監督の傑作コメディ『26世紀青年』(原題『Idiocracy』)をDVDで観ました。主人公が地味なせいか、1番目立ってた黒人の大統領のイラストを描きました。「勉強したくありません」という感想ですが、「26世記」と漢字間違えてますね。やっぱ勉強しなきゃダメだな!


↓こちらが26世紀の黒人大統領。ファンキー!


↓ストーリーは『WALL・E』と似てますが、かなり下品ですw。
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