メリー・ポピンズ&ウォルト・ディズニーの約束(Mary Poppins & Saving Mr. Banks)
★★★★
・「メリーポピンズ」に出てくるシーンで、絵の中にはいりこんだり、木馬でレースをしたりするシーンがあって、とても楽しそうだったので、それをすごくやってみたくなった。
・「メリーポピンズ」は明るくて、とても陽気な楽しい映画なので、原作者も、陽気ないい人だと思っていたけれど、実際は冷たくて無愛想な人でびっくりした。
・「メリーポピンズ」の原作者がホテルにとまった時に、ディズニーキャラのぬいぐるみが部屋にたくさん置いてあったのにすごくおこっていたけれど、私だったら「かわいいかんげいだな」と思って、すごく喜ぶと思う。
<父より>
『メリー・ポピンズ』の原作者パメラ・L・トラヴァースと、ウォルト・ディズニーの確執を描いた『ウォルト・ディズニーの約束』を観ました。前日に、『メリー・ポピンズ』を観たおかげでより深く楽しむ事ができました。実は「親子の関係」というのが大きなテーマになっていたので、親子で観る事ができて良かったです。
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アナと雪の女王(Frozen)
★★★★★
・アナとエルサは両方ともたがいのことを思っているのに、気持ちがはなればなれになってしまうのを見ると悲しくなります。
・オラフやトロール等のかわいいキャラクターがでてくるけど、私は雪の城を守る、雪の怪物が好きでした。理由はエンディングが終わったあとにあった小ネタでかわいかったからです。
・「アナと雪の女王」の前に上映された「ミッキーのミニー救出大作戦」で、最初は、レトロな感じのよくあるアニメだったのに、いきなり…。今までにない感じのアニメーションでとても面白かったです。
<父より>
私も『ミッキーのミニー救出大作戦』には度肝を抜かれました。本編も、宣伝で散々見たり聴いたりして食傷気味だった「Let It Go」のシーンで感動してまんまと泣いてしまいましたw。今回マーリーは、初めて友達と二人で映画館に観に行ったので、それもあって想い出深い作品になったようです。
↓日本語版も評判いいけど、個人的にはオリジナルの方が好きです。
↓『ミッキーのミニー救出大作戦』特別映像。最初はこんな感じだけど、途中からスゴい事が起こります。
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Filmarks始めました
忙しくて更新が滞っております。最近観た映画の一覧をFilmarksで記録することにしました。
こちらからどうぞ。
ホビット 竜に奪われた王国(The Hobbit: The Desolation of Smaug)
★★★★
・まほう使いのガンダルフがあまり役にたたなかったのが意外でした。
・この映画をみる前は、竜のスマウグはほとんどしゃべらないと思っていたけど、ものすごくしゃべっていたのでビックリしました。
・ビルボの仲間が敵につかまったときビルボは、仲間をにがしたのに、自分が×××××××××いたのがおもしろかったです。
<父より>
前回は『シャーロック』のカンバーバッチさんとマーティン・フリーマンを描きましたが、今回はその二人が演じた別のキャラを描きました。161分と長い映画ですが、見せ場が延々続くのであっという間でした。
※前作『ホビット 思いがけない冒険』の感想はこちら。
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シャーロック(Sherlock)
★★★★★
・シャーロックはいつも自己中心的でまわりの空気をよまないのがおもしろいです。だけどワトソンがピンチになると助けにきてくれるのがかっこいいです。
・このお話は、コナン・ドイルが書いた原作を元にして作られているのですが、原作と読み比べてみたら、19世紀のシャーロックと現代のシャーロックだとだいぶちがうのでおもしろかったです。
・いつも続きがすごく気になる終わり方をするので「早く続きを見たい!」と思うのですが、2年ぐらいしないと続きがでないのですごく気になります。
<父より>
今、家族全員でハマってるベネディクト・カンバーバッチ主演の『シャーロック』について描きました(映画じゃないけど、映画並かそれ以上のクオリティなので勘弁して下さい)。シーズン2の終わり方があまりにも衝撃的で続きが気になって仕方がなかったので、シーズン3のUK版DVDを購入して英語字幕で鑑賞しました。
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ヌイグルマーZ(Nuigulumar Z)
★★★★★
・響子ちゃんやビリー君みたいなかっこいい人になりたいけど、毎日働かずにマンガ読んでる人がでてくるので、「私もあの人みたいに1日中マンガ読んでいたい」とも思いました。
・あわおどりをおどりながらおそってくるゾンビが出てくるのですが、おどりながらおそってくるゾンビは見たことがなかったので、おもしろかったです。
・今回、初めて出演者やかんとくのぶ台あいさつを見たのですが、映画のさつえい中にあったおもしろいことを(ネタバレもあったけど)、聞かせてくれたのでたのしかったです。
<父より>
井口昇作品は個人的に大好きですが、とてもクセが強いのでマーリーの好みに合うか不安でしたが、大変気に入ったようです。敵のロリータチームが空飛ぶシーンはかなり恥ずかしそうでしたけどw。舞台挨拶はバルト9の前から二列目という好位置で見れたのでこちらも楽しめました。
↓マスコミ撮影用のブースカお面?
↓特撮(バンド)も好き
↓しょこたんの映画イラスト本。映画日記の参考にしてます。
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